カードローンの金利の決定の仕組みと利下げ交渉術について解説します!

2011年に貸金業法が完全施行された後、カードローン業界は低金利時代に突入しています。
とは言うものの、金利は安ければ安いに越したことはないですよね。日本が金利0政策や、マイナス金利を導入してもカードローンの金利が下がる傾向が全く見えてきません。
今回は、どのようにカードローンの契約金利が決まるのかという仕組みと、できる人は知っていた!本当は教えたくない金利引き下げの交渉術とは?など、今すぐ試してみたい利下げ術についてまとめました。
有益な情報満載です。最後まで是非お付き合いください。

1.消費者金融と銀行の金利の平均値について

 

金融庁によると、

消費者金融系の平均金利は平成26年3月末時点で、
16%超から18%以下で利用している人が全体の77.6%
次いで14%超〜16%以下で利用している人が全体の17.3%

引用元:貸金業関係資料集の掲載について・金融庁

 

と、発表しています。
利率は14%〜18%までで94.9%を占めているので、大抵のユーザーがこの枠内に収まっていることになります。利率が18%超、14%以下で契約している人がいますが稀なケースと言えるのです。
これと比較するのは銀行カードローンですが、歴史が浅く金融庁や全国銀行協会が年報を発行していないため、数値が出ませんが平均利率としては13%〜14%前後が平均利率であると想定されます。
平均利率に関してはこのような結果ですが、では、あなたがカードローンの契約するとき、銀行や消費者金融はどのように金利を決めているのでしょうか?

?消費者金融の金利の決め方

 

貸金業法の上限金利の設定になると認識を持った方がよく、

  • 100万円未満の限度額での契約時は18%
  • 100万円を超える限度額での契約時15%

 


このように、法律に定められた上限金利で契約になることが一般的です。プロミスは若干安く17.8%と14.8%を上限金利としています。
キャッシングのアコム|キャッシング、カードローン、融資なら消費者金融のアコム
プロミス公式サイト│キャッシング新規お申込み

この表示を確認してください。
上がアコムの表示金利で下がプロミスの表示金利ですが、いつ見ても気になりますよね。いつか低利率で利用できる可能性があるかもしれないと思ってしまいます。
実はこれも法律の規定により、商品としてスペックのある利率は全てを表示しなければならないという貸金業法の規定の内容に沿って表示されているものです。
釣り金利とも言われますが否定はできません。消費者金融で契約する場合に4.5%で利用できるというケースはほぼないと思っていた方が良いのです。
しかし、取引実績を考慮する消費者金融は交渉次第で金利が下がる可能性があります。上手な金利引き下げ交渉術は、後ほど説明しますね。

?銀行の金利の決め方

 

消費者金融より、安い利率で利用できるのが銀行カードローンの大きなメリットです。全体的に上限利率が14.6%のところが多く、消費者金融と比較すると3.4%前後安く利用することが可能です。
カードローン金利・ご利用限度額:みずほ銀行拡大
これは、みずほ銀行カードローンの金利推移表ですが、契約限度額に応じて金利上限が下がっていく方式を取っています。
つまり、上限金利が3.4%安いのに加え、限度額が高額で契約できる場合にはさらに低利率でカードローンを利用することが可能だということを示唆している非常に嬉しいサービスで、
限度額増額のタイミングで金利が下がるというメリットも大きいため長期間カードローン持っていてもいいかな、という気にもなる方法です。優良顧客は手放さないぞという銀行の姿勢が伺えますよね。
そして、銀行カードローンの金利設定においては、限度額に応じるということが全てなのです。
限度額に関しては、

  • 他社からの借り入れが少ないor全くない
  • 年収が高ければ高いほど有利

 


という、お金を貸す立場から見て、貸し倒れのリスクが低ければ低いほど有利になる傾向があります。

2.金利引き下げは限度額と交渉によります

 

放っておくと金利は下がらず、限度額だけ増額になるケースもある消費者金融、また何も言わないと限度額増額すら連絡が来ない銀行。
実は初回契約から金利が下がる方法や、交渉次第で金利が下がる可能性があるので、その内容を確認していきます。
18%が大幅に12%やそれ以下に下がるということは考えにくいですが、1%ずつなら交渉次第で金利が下がっていく可能性が高いので参考にしてみてくださいね。

?はじめから金利が安く契約できる条件とは

 

銀行、消費者金融共に契約時の審査方法は、自動審査マシンが自動で契約金額は○○万円まで可能と結果を出します。
この審査の内容とは、

  • 年収
  • 勤務先規模
  • 勤続期間
  • 家族構成
  • 自宅の居住種類
  • 信用情報センターの利用件数

 


これらの情報を点数分けし、加点方式で限度額が決まるという方法です。
例えば、年収のポイントが20点、家族構成20点取っていれば40点となり、40点なら限度額が50万円と表示される、このようなイメージです。
つまり、年収が高く、他社からの借り入れがない人ほど限度額が高く契約できる可能性が高く、限度額が高くなれば金利が安くなる可能性が高くなると考えてください。

・複数の他社から利用していれば金利が下がる可能性は下がる?

 

消費者金融など3件以上で利用している人なら実感があると思いますが、1社目、2社目の限度額は大きいものの、
3社目以降の契約は限度額が小額になることが多く、これは、スコアリングが他社借り入れ金額があることによって点数配分が少なくなるため起こる現象なのだと言えます。
もし、1社目で収入証明を依頼されることがあれば「金利が下がる可能性はありますか?」と率直に聞いてみると良いですよ。
限度額と連動しますが、金利が下がる可能性があれば「審査可能です」という回答があるでしょうし、ただ単に収入証明を依頼されたなら、
「金利が下がる可能性があるなら持参します」と言い切ってしまう方が、この人は金利が下がるなら対応してくれそうと、相手が考えるので交渉が上手く行く可能性が高くなるのです。
限度額が上がれば不要に2社、3社と契約をする必要がありませんし、信用情報センターは、

  • 1社で100万の借り入れ
  • 3社で100万の借り入れ

 


この両者では、件数が少ない方を信用度が高いと判断しますし、1社で限度額を増額した方が金利が安くなる可能性が極めて高いのです。

?交渉で金利が引き下がる条件とは

 

契約後の交渉次第で、利率が下がる可能性があります。これを上手に利用できれば低利率のカードローンになる可能性があります。
銀行と消費者金融で対応が変わりますので1つずつ確認していきましょう。

・銀行での交渉術

 

銀行カードローンで、金利引き下げを希望の場合はフリーコールに連絡をするか、ネットで会員ログインから増額審査が可能なのかを確認をする方法を取ります。
銀行は限度額に応じて金利が下がるのが王道ですから、限度額を上げる努力をすれば良いのです。
方法としては、

  • 源泉徴収票は事前に提出しておく
  • 他社カードを契約、利用しないようにする

 


この2点が重要です。
属性が良いことが増額のポイントとなり、審査に通れば自動で利率が下がる可能性があるので、気にする点は限度額を上げるということだけを気にすれば良いのです。
例えば、先ほどのみずほ銀行の例で考えると、200万円の限度額で契約ができればエグゼクティブコースで7.0%で、
利用金額が30万だとしても、7.0%で契約の場合、その利率が適用されるので、安く利用できるということなんです。限度額上限まで利用する必要はなく、限度額に付随する利率狙いで考えるということです。
ちなみに増額の周期は半年から1年くらいのケースを採用している金融機関が大半です。

・消費者金融での交渉術

 

消費者金融で金利を下げる交渉をする場合は、フリーコールに電話をしてはいけません
ただ単に、「金利が下がりますか?」と問い合わせても十中八九断られます
待つことが王道です。他社の借り入れを増やさず待っていると「増額の希望はありませんか?」という営業の連絡が必ず携帯電話に入ります。
不要な場合、断ってしまうことが多いと思いますが、ここで交換条件を出す方法が有効です。限度額いっぱいまで利用していると足元を見てきますので「不要」と断ると交渉終了になりますが、
限度額に余裕がある状態で、「金利が下がるなら限度額をあげてもいいですよ」と交渉するとすんなり成功することが多いのです。
理由は、増額連絡してくる部署は、限度額を切り替えるために朝から晩まで電話をしていて、担当者の成績は、限度額契約を切り替えた件数だけで計られているのです。
そのため、「金利を下げて増額してもらえるなら上司に相談してみよう」という気持ちになります。
ただし、貸金業法上において、「金利を下げるから限度額を上げてください」という交換条件を向うから説明すると、法律上アウトになるので、実はこちらから交渉してくれるのを待っているという事情もあります。
もし毎回増額の案内を、

  • 電話を着信拒否している
  • 毎回断っている

 


という環境の人がいるなら、一度試してみてください。驚くほど簡単に金利が下がる可能性があります。

3.カードローンの金利の計算方法を確認しましょう

 

金利の決め方や、金利が下がる交渉術について説明しましたが、最後に利息の計算方法を確認しましょう。
慣れれば簡単に計算できますし、そもそもカードローンって何ですか?でも利息計算方法について触れていますので、おさらいをする感じでチェックしてください。

?計算方法は消費者金融も銀行も同じです

 

利用金額×利率(%)÷365(1年)×30日(利用日数)
これが公式です。実際に利用している人は自分の前回の入金日から今回までの利用日数で計算してみてください。小数点以下は切り捨てになり、計算が合えば1円単位まで金額が一致するはずです。
ちなみに、うるう年では366(1年)で計算する必要があるので注意が必要です。

?平均金利で計算した場合の金利はどれくらいなのでしょうか?

 

 

  • 消費者金融で18%の利率で10万円利用、30日間にかかる金利は1,479円
  • 銀行カードローンで14.6%の利率で10万円を同じように30日だと1,200円

 


1円単位で計算をしましたが、電卓を叩いてみて同じ答えが出れば利息計算博士です。あまりネタを披露できる機会はないと思いますが、雑学くらいに覚えておいてもいいかもしれません。

?現在も高い金利で返済している人もいる!?

 

実は利率18%という金利は超低金利なんです。あまりそう考えない人が多いのですが、10年前までは28%前後が一般的な利率でしたし、昭和50年代頃は利率36%が普通でした。
高金利は過去のものですが、実は現在も28%前後で返済を続けている人も多くいるのです。
「違法なんじゃないか?」と思いますよね?いえいえ違法ではなく、合法なんです。
貸金業法は新たに貸付をする場合は、法定金利にしないといけないと明言しているので、以前より追加利用が出来ない人(貸金業法改正前から総量規制に抵触している人)の保護まではしていません。
残酷な話ですが本当のことなんです。
もし、このサイトを確認している旧利率で返済をしている人は弁護士に相談するか、返済を継続している会社に利率を下げてほしい旨を伝えてください。
弁護士に相談すれば、過払い金が発生する可能性が高いですし、利下げの希望をすれば、電話するだけであっさり下がる可能性があります。
要は自分で情報を仕入れて、相手方に発信することが重要ということです。

4.まとめ

 

契約時の金利の決まり方から、契約後の利息を引き下げる交渉について確認をしましたが、参考として考えて頂ければと思います。交渉に関しては、確実に金利が下がることを想定したものではありません。
また、金利表示の4.7%〜18%という利率の幅についての疑問についてはスッキリしませんか?消費者金融からすれば記載する事情があったものの、ユーザーからすれば「釣り金利だ!」となるのは、このような原因があったからです。
金利は自分次第で下がる可能性が十分にあるので、チャンスがあればお試しください
何もしないよりも、金利引き下げは挑戦してみると以外に上手に成功することが多いのです。みなさんにとって有益な情報であれば喜ばしい限りです。

カードローンの審査が通らない・落ちてしまう理由とは?【年収編】

消費者金融や銀行でカードローンの申し込みをすると、必ず審査があるのはご存知のとおりです。
銀行や消費者金融は、審査情報が外部に漏れないよう、審査落ちになった理由を教えてくれません。
しかし、大抵の審査落ちはパターン化しているのです。
カードローンの審査基準・通貨するためのコツを解説をします!で説明しきれなかった、年収部分の審査内容をくわしく確認していきます。
貸金業法の中でも年収事項は、総量規制と呼ばれる年収の三分の一以上の借り入れを制限する内容も盛り込まれていることから、契約後の利用停止にも影響を及ぼす事項です。
今回は、年収関係の審査内容について、どのような規制があるのか順に見ていくことにします。

1.カードローンの審査に通らない理由とは

 

カードローンの審査内容は大きく審査項目を分けると、

  • 年収基準
  • 年齢基準
  • 他社借り入れ基準(事故情報など含みます)

 


の3つの基準をクリアする必要があり、どれか1つでも欠けていれば審査落ちになるのです。
そのため、どこのカードローンの申し込みも

  • 仮申し込みも通らない
  • 審査に必ず落ちる

 


となると、大きな基準のいずれか基準を満たしていないのです。
年齢基準も他社借り入れ基準も、クリアしていることを前提で説明していきますね。

?総量規制抵触の可能性

 

貸金業法には、年収の三分の一を超過する借り入れを制限する総量規制があります。中には、1社契約しただけで総量規制に抵触する人もいるのです。
特にパートをしている主婦層や、アルバイトの大学生に多いケースに多いのですが、
自分の借りられる上限金額を理解していないケースが散見されます。
例えば、月収5万円のアルバイトやパートだと、年収金額は60万円になり、借りられる限度額は20万円までです。
消費者金融の顧客管理画面で年収金額の確認、総量規制の抵触の有無は一目瞭然なんですが、契約者が自分で確認することはできず、規制に抵触していることも説明してくれません。
そのため、自分で計算をする必要があります。慣れれば簡単にチェックできますし、審査落ちになる理由も明確に理解できるようになります。

・実際の画像をご覧ください

 

 

これはプロミスの申し込み入力フォームですが、ここに年収金額を入力する欄がありますよね。収入証明を必要としない契約の場合、この金額の1/3が上限金額になります。
しかもプロミスだけで1/3が上限ではなく、すでに他社で借り入れをしていたら、その金額を含めて1/3が上限となるのです。
このように、総量規制により契約ができない可能性があります。

?自分で改善できる審査に通るコツ

 

総量規制に抵触している状態を自分で確認することはできないので、申告した年収金額を把握するのと共に、自分が利用している、

  • カードローンの金額
  • クレジットカードのキャッシングの金額

 


もチェックしておく必要があります。この中には銀行カードローンの金額は含まれませんが、審査段階で銀行からの借り入れがあれば、当然ながら審査内容に響きます。
また、年収金額についてですが、直ちに収入証明書を持参しなくてはいけないケースは少なく、申告するべき年収金額は

  • 税込み(税金が引かれる前の金額)
  • ボーナスがあれば、それを含めた金額

 


になるので注意が必要です。
申し込みの段階で適当に年収を申告すると、収入証明書を提出するまで適当な年収金額のまま審査されますので併せて慎重にしてください。

?収入証明書が必要になるケースもあります

 

状況に応じて、収入証明書の提出をしないと契約ができないこともあるのです。
総量規制では必要なタイミングは2通りしかなく、

  • 1件で50万を超える契約をするとき
  • 合計の借り入れ金額が100万円を超えるとき

 


に必要になり、どちらかに該当する場合のみ収入証明が必要です。

・収入証明の提出するタイミングは?

 

収入証明書が必要なケースにおいては、必ず契約前になり、例外はありません。消費者金融は年収金額を書面で確認した後、契約をする法律上の義務があります。
そのため、急ぎで申し込みをしても、収入証明書がないと審査落ちになることもあるので、収入証明を提出するタイミングを理解しておくことも重要です。
反対に、年収300万円以下の人は収入証明書を提出する必要はありません。なぜなら、年収の三分の一が100万円未満になるからです。※1社で50万円を超える契約をするときは必要です。
このような理由から、収入証明書が必要な人は、年収300万円以上の人が対象になることが多いのです。

2.契約が3件以上あれば審査落ちの可能性大です

 

例えば、大学の頃に、学生ローンをしていたAさんがいるとします。返済継続中に社会人になったと想定します。
学生の時は収入も少なく限度額が10万円、20万円での契約になるケースが非常に多いのです。
年収が学生の頃は80万円前後でも、社会人になって250万に増えた状態で、消費者金融に申し込みをすると審査段階で、
「この人は他社借り入れ2件あるけど両方とも10万円じゃないか!何か理由があるかもしれない。当社も10万円で契約にしよう」
審査時に、このような感覚が働くのです。これは信用情報センターに照会したとき、銀行や消費者金融は、どこの会社の借り入れなのか確認ができないからです。

?前へならえの法則

 

他社が複数あると、契約時の限度額は「前へならえ」の法則に従い同じ限度額になることがよくあります。
そうするとAさんは3社の利用になりますが、合計した限度額は30万円。返済金額は合算しても1万円程度です。総量規制に抵触もしませんし、本人の返済能力も十分あるのに、10万円の契約が3社になりますよね。

?4件目以降の借り入れはイエローカードです

 

このAさんの状況で引き続き確認します。本人は多重債務だと思っていません。実際に件数は多いものの、返済金額は小額です。
Aさんがこのまま4社目に申し込みをすると、断られる可能性が非常に高くなってくるので注意が必要となります。
つまり、審査落ちの理由は借り入れ件数によるのです。
仮に、審査落ちになっても例のごとく、審査落ちの内容を教えてくれることはありません。Aさんは審査落ちの理由を知ることなく「自分は審査に通らない人間だ」と思い込んでしまいます。

?小額契約多数を打破する方法

 

もし、手持ちの現金があれば一旦清算してしまうのが一番の近道ですが、カードローンの申し込みをしているAさんは難しいかもしれません。
一旦、おまとめローンを全面に出している銀行でまとめてしまうのが良い方法です。オリックス銀行なら、2社の保証会社と提携していて柔軟な審査体制が確立されています。
そうすれば、3件30万円の借り入れが1件30万円になり、こうなると不思議と次の審査は通るようになるという不思議な内容なんです。

3.それ以外の審査落ちになるケース

 

収入に関する審査落ちのパターンを説明してきましたが、総量規制の概念がない銀行に申し込みする場合はどうなるのか確認していきます。

?総量規制のない銀行カードローン

 

一見、「銀行は総量規制がないから、年収があれば契約してくれるかもしれない」という期待があるかもしれません。これについては、一概には何とも言えない部分があります。
消費者金融より審査が柔軟なこともあれば、厳しい場合もある。もし、どこでも断られる理由が総量規制だけなら審査に挑戦してみる価値はあります。
また、銀行カードローンの審査時、申し込みをしている銀行口座を所有していれば、銀行口座の中身も審査内容に含まれます
口座残高は多ければ多いほど高評価になるので、毎月定期積立をしている銀行に申し込みをすると審査に通る可能性はアップします。

?一気に何社も申し込むと審査落ちの可能性もあります

 

お金が急に必要な場合、複数申し込みをするケースもあると思います。もし1社審査落ちとなっても、もう1社で契約できればいいや。このように考えて保険をかけて申し込みをするような場合です。
2件程度なら問題はないのですが、4.5件まとめて申し込みをすると反対に審査落ちになることがあります。
巷では申し込みブラックと呼ばれ、一気に複数社申し込みをすると審査落ちするという噂が以前ありました。
まだ、このような対応をしている会社があるのも事実ですが、少し古い情報になっており、最近の消費者金融の運用は契約する傾向にあります。
とは言っても、全ての金融機関がこのような対応をしている訳ではないので、不用心に申し込みをするのは辞めた方が良いですね。

4.まとめ

 

年収の申告については、

  • 年収金額は収入証明によるもの
  • 申告だけで良いもの

 


の2パターンがあります。どちらにも共通しているのは手取り金額ではなく、総支給の金額になっていることを理解する必要があります。
しかし、個人事業主なら、経費を差し引いた所得金額が年収扱いになるので注意が必要です。
審査の内容を告知している金融機関はないので、申し込みをしてみるまで結果はわからないものです。
一方、勘違いにより年収金額を少額で申告しているケースも散見されますので、年収金額は正確なもので回答するようにしてください。

カードローンの借り換えのメリット・デメリットについて解説します!

以前は銀行のおまとめローンがテレビCMで放送されていたため、どのような商品なのか知っている人も多いのではないでしょうか。
借り換えローンとは、複数社で利用している借り入れを、1本にまとめて安くするローンことを言います。
1本にまとめることで、毎月の返済金額の軽減、返済回数の軽減ができるメリットがあります。
一時的にブームになった借り換えローンですが、時間の経過とともにデメリットが表面化してきて、借り換えで金利や返済金額が安くなろうとも、すぐに契約を変更しない利用者も増えてきています。
今回は表面化してきたデメリットや、銀行や消費者金融で借り換えローンを契約する際のメリット、注意点についても比較形式でチェックしていきます。

 

1.返済が苦しければ借り換えも検討しましょう

 

借り換えローンは、消費者金融や銀行でも取り扱っていますが、商品の特性が違う部分があります。東京スター銀行では、借り入れ金額が100万円を超えたら借り換えローンに変更した方が良いとしています。
毎月の返済が苦しい、借金が減っていかないと感じたら借り換えローンを検討してみるのも良いですね。
消費者金融、銀行などが借り換えローン、おまとめローンという名前で取り扱っていますが、それぞれの商品には異なる点や特性があります。

?消費者金融、銀行などが取り扱っています

 

消費者金融、銀行共に借り換えローンの取扱いをしています。違いについて確認をしていきます。

・消費者金融の対応

 

プロミスやアコムという消費者金融が取り扱っている借り換えローンは、貸金業法に基づく契約になっています。
本来であれば消費者金融からの借り入れは年収の1/3を超えることが禁止されていますが、借り換えローンに関しては別枠で契約ができると法律に規定されているのです。
例えば、年収300万円の人であれば、貸金業者と呼ばれるカードローンの利用、クレジットカードのキャッシングの利用は100万円が上限となります。
これは貸金業法が定める総量規制と呼ばれるもので、年収の1/3以上の借り入れを制限する法律です。
しかし、借り換えローンならば、仮に総借り入れ金額が年収の1/3を超過している場合でも、借り換えローンの契約は可能と貸金業法は定めているのです。
理由は、今の債務が安くなる、利用者に取ってメリットがある契約ならば総量規制を超えてまとめることはOKとしています。

・銀行の対応

 

消費者金融と比較して銀行カードローンの場合、総量規制対象外ということもありますが、法律の制限がないから限度額が大きいという訳ではありません。
銀行はリスクを極端に嫌がる傾向があり、総量規制を超える契約をすることは少ないのです。
そもそも銀行は企業や、高年収層に融資をしてきた歴史があるため、消費者金融のように個人へ柔軟に審査をすることが得意ではないありません。
そのため、年収金額が高い富裕層、法人経営者のよう人には、高額な限度額で契約することはあるものの、年収200万以下の給与所得者への審査に慣れていないという傾向があります。
年収500万円を超える、年収の中間層と呼ばれる人は銀行カードローンの申し込みを検討した方が良いでしょう。
しかし、銀行によっては、保証会社が柔軟な審査をすることもあり、平均的な給与所得者への審査も対応してきています。この部分の審査は常に銀行カードローンの課題と言われており、現在も着々と進化を続けています。

?消費者金融と銀行カードローンの商品に違い

 

消費者金融と銀行で同じようじ借り換えローンとしていても、商品自体の特性が違います。その違いについて確認していきます。

・消費者金融の商品特性

 

大きく注意するべき点は、消費者金融の借り換えローンは契約を組んだ後、返済のみの取引になります。これは貸金業法に基づく借り換えローンが、契約後は返済のみの取引にしなければならないとされているためですが、少し不便に感じます。
イメージとしては住宅ローンや自動車ローンを考えると理解しやすいでしょう。借り入れ金額をまとめた後は完済するまで返済のみの契約に限定されるのです。
まとめることで毎月の返済金額が2/3〜1/2まで軽減されます。都合が良い月には多めに入金することで元金が減ってくる特性があるので毎月の都合に合わせて入金できるのは嬉しいですよね。
銀行で住宅ローンを組むと毎月の返済は固定化されていますが、カードで毎月入金することによって、都合の良いときは多めの入金をすることで返済期間は短くなります。

・銀行カードローンの商品特性

 

限度額の範囲内でまとめて借り換えした後は、限度額の範囲内で利用することが可能となっています。例えば、限度額を200万で契約できた場合に借り換えで100万円の枠を利用したなら、残りの100万円の枠は自由に利用できるというイメージです。
また銀行カードローンの場合、おまとめに利用可能としている銀行は柔軟に対応しています。
審査結果によるので、必ずしも希望どおりの限度額になるとは行きませんが、まとめた後も追加利用可能ということがユーザーから支持を集めています。
借り換え後に、カードローンの利用が0になるということも考えにくく、限度額内まとめは非常に有効な借り換え手段と言えます。

?大きなメリットは返済金額の軽減です

 

借り換えローンを検討している人の多くは、現在の返済金額を軽減したいという要望が大半を占めています。
毎月の返済金額が2万円、3万円と増えていくと経済的負担も大きくなってきますし、返済金額軽減されるのであれば検討してみようと考える人が多いのです。
返済金額が2/3程度まで軽減したら、今後の返済計画もかなり楽になってきます。そのため、借り換えローン希望で複数の金融機関の審査する人もいますね。
借り換えローンの審査内容は各消費者金融や銀行に応じて異なります。もし、1社、2社で審査落ちしたとしても3社目で契約可能ということもあるので、諦めずに現在のローンを安くする方法を模索する必要があります。

2.借り換えの審査について

 

各会社の独自の審査内容になっています。
大まかには、

  • 最大金額で年収の1/2までは容認する
  • 勤務先の規模
  • 勤務先の勤務期間、年収金額
  • 自社で利用していた取引実績内容

 


などを審査内容に盛り込んでいるところが多いのです。
消費者金融は自社取引実績に審査の重要性を置くのに比べ、銀行は年収金額、勤務先の規模に審査の重要性を置いています。
このように、審査項目の重要点が消費者金融、銀行で大きく変わってくるのです。

?総量規制を超えても契約可能?そのメリットとは

 

総量規制と呼ばれる、年収の1/3を超えての借り入れをすることは法律で禁止されています。
しかし、貸金業法以前(平成19年以前)から消費者金融を利用している人は、年収の1/3の借り入れが容認されており、そのような以前より利用していた人も借り換えの対象になるということです。
借り換えローンは年収の1/3の規定に該当しないと考えてもらえば良いでしょう。

・消費者金融で契約するメリット

 

消費者金融で借り換えローンを契約するメリットは、

  • 手続きが非常に楽でスムーズ
  • 他社の清算も代行して手続きをしてくれる
  • 金利は確実に安いものが適用されるため返済金額が2/3から半分前後に減る

 


というのが、大きなメリットで、ほとんどの手続きを代行してくれるので手間がかかりません。

・銀行カードローンで契約するメリット

 

銀行で借り換えローンを契約するメリットは、

  • 銀行で契約する限度額の範囲でまとめるため、自分で他社を清算
  • 金利は消費者金融の契約よりも安いので金利分の軽減率が高い
  • まとめた後も限度額の範囲内で追加利用することができる

 


と、このように手間がかかる反面、契約限度額の範囲で利用できるため、今後の利用も安い金利で利用できるメリットがあります。
銀行は独自の審査基準で契約をしていますが、借り換えローンを利用する場合には事前に申し出てくださいとしている銀行もあり、目的が借り換えであれば柔軟に審査をする姿勢を前面に出しています。
また、審査内容によりますが、まとめが契約不可でも通常のカードローンでなら契約可能とするケースもあり、銀行カードローンの初回金利は14.6%のケースが多いのです。
しかし、14.6%は落胆する金利ではなく、消費者金融の借り換え金利の平均金利が13.5%〜14%なのを考えると、充分安い利率であると言えます。
銀行での借り換え申込を検討するなら、手間が非常にかかりますが、金利が安くなるメリットを考えると検討の余地ありですね。

?年収による審査が大きなポイントです

 

銀行の契約は、年収金額と返済金額を照らし合わせて、返済できると判断されれば契約可能になるケースが多く、高年収者が有利になります。
どこの消費者金融、銀行も借り換えローンの基準を公表していませんが、最大でも年収の半分、1/2を契約金額の上限にするところが多いとの話もあります。

3.借り換えの相談はどこがいいのでしょうか?

 

消費者金融、銀行で審査内容や契約後の内容に大きく違いがあるので、自分が譲れない部分を事前に把握して申し込みをする会社を選ぶ必要があります。
考えられる優先事項としては、

  • 面倒なことは嫌だから消費者金融でスピーディーにまとめたい
  • 他社の清算は面倒だから代理でやってもらいたい
  • まとめた後も何かのために利用できるカードを持っておきたい
  • 金利は安いものがいい
  • どうせ、まとめるなら消費者金融ではなく銀行が良い

 


と、金利か時間なのか?何を優先するかで契約する会社も変わってきます。
おすすめとしては、契約後も利用できる銀行カードローンの枠内でまとめたほうが良いと思いますが、銀行の審査基準もあるので希望どおりにならないこともあります。
そのようなケースでは、
銀行の審査に通らなければ、消費者金融で借り換えをするという方法でも良いと思います。

?借り換えのデメリットについて

 

メリットについてはポイントを確認しました。では、まとめた場合のデメリットについてはどのようなことがあるのでしょうか?

・消費者金融で契約するデメリット

 

契約する前は総量規制対象外も、契約後の借り入れ金額は総量規制対象金額になるので、

  • 追加利用が全くできない可能性が高い
  • 返済金額が少なくなるが、設定金額で入金をすると返済期間が長くなる
  • 借り換えの平均金利が14%前後とあまり金利の恩恵を受けられない

 


と、このようなケースで、借り換え後の方が苦しくなるという事実もあります。
消費者金融で借り換えローンを契約する場合、電話案内で「借り換え案内はどうですか?」と案内から契約するパターンが多く、言われるがままに契約をして、利用できない事態を想定していなかったということがよくあります。
そのため、どうしても利用する必要があるときに、レイクなどの総量規制対象外会社で契約をして、何のために借り換えたのかわからなくなってくることもあります。

・銀行カードローンで契約するデメリット

 

銀行の大きなデメリットとして挙げられるのは、

 

  • 時間をかけて申し込みをしたのに否決になることがある
  • 他社清算、明細書の送付などの事務手続きが面倒なことがある
  • 契約後に利用も可能なため、借り換え後に借金が増えていることがある
  • 毎月の返済金額自体は大きく減少しないことがある(返済回数は大幅に減少)

 


このように、時間をかけた割に成果に結びつかないということがあります。
まとめた後に自分で返済計画を立てないと、元の借り入れより残高が増えてしまい、どうしても必要な場合に利用ができないということがあります。
これは借入金額よりも毎月の返済金額にフォーカスしてしまう点と、限度額があるゆえに限界まで借り入れてしまう点が問題であると言えます。
そのため、まとめた後のことまで計画を立てる必要があります。

?金融機関は返済能力まで調査できません

 

わかりやすいように、同じ年収のAさんとBさんの年収を例にすると、

 

  • Aさんは年収400万円の会社員ですが妻、子供1人の3人家族です
  • Bさんは年収400万円ですが、独身で実家暮らしです

 


このように、同じ年収の2人を金融機関はどう見るのでしょうか?
この二人を比較した場合、年収だけで見ると同じですが、実際に生活費にかかる金額は違うものですよね。金融機関はある程度の計算はしますが、実際の返済能力は本人のみが知るもので正確な調査をできません。
できないと言うより、あえてしないという方が正しいかもしれません。
お小遣い制の会社員であれば、毎月自由にできる金額は3万円〜5万円前後が平均と言われています。支出を考えた場合に、高校生のアルバイトよりも返済能力が低くなるとも考えられるからです。
消費者金融や銀行は、お金を貸すことが仕事なので、この部分には触れてきません。自分の返済能力は自分のみが知るものです。計画的な利用を心がけましょう。

4.まとめ

 

消費者金融と銀行を比較しての借り換えローンのメリット、デメリットを検証しました。返済に困った場合は、消費者金融でも銀行でも、現在の契約内容より良い条件で契約の組み換えをしてくれます。
借り換えローンは契約前よりも契約後こそ気を付ける必要があり、下手をすると債務が増えているということも少なくありません。そのために自分の返済能力を自分で知り、返済までの出口を計画する必要があります。
しっかり熟慮して自分の希望する契約、イメージどおりの契約をしてくれる会社を選んでください。

カードローンの返済方法のコツについて紹介!

行きは良い良い帰りは怖い。これは、「通りゃんせ」の歌詞の一部ですが、この言葉って、実はカードローンの返済にも当てはまる言葉なんです。
借りるときはサッと借りられますが、借り入れ金額が大きくなると、返済には長い時間と労力を要します。
カードローンの経験者なら同調頂けると思いますが、これから借り入れを検討している人や、今現在返済に悩んでいる人へ、返済のコツについてポイントをまとめました
ここでは、

  • 返済シミュレーションを活用する必要があるのか?
  • 返済がキツくなる前にやっておきたいこと
  • 事故情報と自己責任についてなど

 


上記3つの要素を中心に、カードローンの返済方法のコツについて紹介していきます。

1.返済シミュレーションを大いに利用しましょう

 

カードローンは、住宅ローンや自動車ローンと違い、定められた限度額の範囲内で繰り返し利用できる便利なサービスです。
コンビニATMで手軽に利用でき、使い勝手が良い反面「自分の銀行口座と同じように利用している」という利用者の声が以前より上がっていました。
例えば、自分の銀行口座に2万円があればそれを引き出すことが可能です。同じようにカードローンの利用枠が2万円残っていれば、「あと2万円使える」という認識に陥りやすいという特徴があるのも事実で、
このようになると、常に限度額いっぱいまで利用している状態となり、カードローンに頼った生活になります。
少し返済について考えようかな?返済がキツくなってきたな。と感じたら返済シミュレーションを活用することをおすすめします。

?返済シミュレーションの活用する理由とは

 

通常、カードローンの利用に利用明細書に都度返済合計金額と返済回数の記載がされています。
これは貸金業法という法律により記載をしなければならない項目になっているのですが、実際に確認してみると非常に理解しにくい内容になっていることに気づきます
その理解しにくい理由とは、

  • 限度額いっぱいまで利用した場合の返済金額合計、返済回数

 

  • 最終借入残高から返済を継続した場合の返済金額合計、返済回数

 

 

と、このような金額が記載されていますが、詳細の記述がないので全く役に立ちません。
そのため、返済シミュレーションを利用する意味があるのです!
返済シミュレーションは各消費者金融のホームページに設置されているので、残額と返済金額を入力することで残りの返済回数、金額の詳細を確認することが可能です。

?返済額と完済までの仕組みを考える

 

消費者金融の毎回の返済金額は少額設定になっていて、その通りに返済をすると10万円などの少額借り入れでも36回、48回と返済期間が長くなります。
10万円借りた場合の年間の利息が18,000円で、これが2年3年と返済期間が長引くことで利息払いの比率が大きくなってきます。
つまり、返済期間は短ければ短いほど金利負担が安くなるんです。
10万円を18%で利用した場合の返済の考え方としては、

  • 毎月3千円ずつ47回で完済

 

  • 毎月1万円ずつ11回で完済

 

 

と、このように選択肢はあります。
返済回数を選ぶのはあなた自身です。

ちなみに、利息負担は47回だと39,639円で11回だと9,158円と試算されますが、安く完済させるほうがいいですよね?
返済能力、返済余力は人によってそれぞれですが、このように返済シミュレーションと完済までの仕組みを「見える化」することでカードローンの完済の出口が見えやすくなってきます。

2.カードローンの利用は緊急時と考える

 

カードローンは生活に密接した金融商品で、20代〜40代世代は、2人に1人が持っている計算になるのです。もはやカードを持っていることが常識と言っても過言ではなく、それだけ生活必需品になっているのです。
便利に利用できる反面、過剰なカードローン利用は依存症に近いものになり、浪費の元になることもあるので借り入れの際には注意が必要です。
生活費が不足する場合でも、

  • 月に3万円以内の利用にとどめる
  • それ以上利用した分は給料で入金する

 


というように自分のルールを決めて利用することが過剰利用につながらないとされています。

?引き落とし期間より前倒しで返済できる環境を整える

 

消費者金融の返済方法は大きく、

  • ATMで直接入金
  • 銀行口座から自動引き落とし
  • 銀行振込

 


の3つからなっており、消費者金融利用ではATMで直接入金が大多数を占めています。
引き落としの場合には1点注意があり、毎月の最低金額の引き落としになるケースが多く、放置しておけばいずれ完済するだろうと考える利用者が多いのですが、返済回数が長くなります。
仮に10万円利用するとなると、47回引き落とされる計算になります。
また、自動引き落としの場合でも、
返済シミュレーションを利用する必要があり、自分の計画する返済プランより長期返済になっている場合は、都合が良いときにATMで追加入金をすることで返済期間が短くなります。
無理のない範囲で返済は短期間にする方が良いので、ご自身の返済余力と照らし合わせて、極力短い期間で完済できるように心がける必要があります。

?返済できない!となる前に計画的に

 

カードローン利用中に返済がキツく感じることもあるでしょうし、給料の減額や、転職などにより返済が一時的に不能になることがあるかもしれません。
例えば、

  • 返済シミュレーションを全く利用しない
  • カードローンに自分の返済ルールを決めない

 


など、このような利用方法では破綻する可能性も出てきます。
給料の減額や転職の時期などこそカードローンを利用したいタイミングですよね?
返済計画を立てない毎月散財するような利用方法では、「いざ」というときに利用できないというデメリットもあるので、平常時こそ計画的に短期間で完済する返済計画が重要です。

・延滞と取り立てと事故情報の絡み

 

どうしても返済ができないとき「取り立てはあるの」と心配になる人もいるのではないでしょうか?
安心してください。現在のカードローンの利用において、取り立てを実施している大手消費者金融はありません。
そのため、テレビCMをしている消費者金融なら、取り立てで自宅に来るようなことはないという認識で大丈夫です。
しかも延滞時も連絡をしていれば封書などの督促もないので、消費者金融は以前と比べても延滞時の対応は紳士的になったと言えます。
その反面、金融事故の発生率が上がっている現実もあるのです。

・延滞日数と事故情報の関係

 

金融事故には、債務整理や自己破産すればもちろんのこと、ここ数年では延滞に絡む事故情報が頻繁になりました。延滞の報告日は各業界に応じて変わりますが、

  • 消費者金融なら90日以上の延滞
  • クレジットカード会社で60日以上の延滞
  • 銀行カードローンで60日以上の延滞

 


をすることで、問答無用に事故情報として報告されます
消費者金融は、自宅訪問などの取り立てをしなくなり、延滞を容認するようになった変わりに事故情報に対して厳格に対応するようになったのです。
このように、カードローンは自己責任による利用となり、ルールを守れないと金融取引の停止を本人に知らされることなく金融業界に通知されるのです。
そのため、返済計画が重要ということなんですね。大人になったら誰も注意してくれないので、しっかり自己防衛をする必要があります。

3.死亡した場合の対応は

 

カードローン利用は、長期間になることもあり利用中に万が一ということがあるかもしれません。このようなケースはどのようになるのか確認をしていきましょう。

?免除もあれば相続もあります

 

本人が死亡した場合の対応は、利用しているカードローン会社によって個別に判断が違うという特徴があり、相続させることもあれば、場合によって債務免除の可能性もあります。
民法の規定では、正の遺産も負の遺産も相続人が相続できるとしています。できるというより、借金が相続されてしまうと考えた方が無難な気もしますけどね。
もし相続する遺産が借金しかなければ、全ての相続人の意思で家庭裁判所に申し立て、相続を放棄することが可能です。こうなると弁護士を入れる必要もあり、費用や時間がかかり、相続人にかなりのエネルギーを消耗させることになります。
本人の死亡が確認されると、消費者金融は相続人と考えられる人間へコンタクトを取ってきます。そこから本人の借り入れの事実を説明して、今後の返済計画などを交渉してきます。
自分の家族に借金を残すことはとても嫌なことですよね。このような事情からも計画的な返済を常日頃から心がける必要があります。
※現在の消費者ローンにおいて、ほとんどが相続される傾向にあるようです

?年齢に合わせたキャッシングを考える

 

消費者金融の審査は非常に柔軟で、新規契約69歳まで可能としている会社がほとんどです。

そのため、60代の人が確認すべきポイントは、

  • 現在の借り入れは何歳までに完済する予定か
  • 毎月いくらの入金を予定しているか
  • その返済計画は無理なく進められるか
  • 家族にカードローンの利用は話しているか

 

上記4点となります。
少し厳しい口調になりますが自分で返済計画を立てなければ、消費者金融の返済金額通りに入金していくと10万円の利用でも47回、69歳で借り入れをしたなら、73歳で完済できる予定です。
途中で追加利用をすれば、完済までの期間は先延ばしになります。やはり、返済シミュレーションや返済計画を自分で立てるということが重要なのです。
若い人も同様に、20代〜40代にかけて、

  • 結婚
  • 出産
  • 自宅購入
  • 子供の入学
  • 学費

 


などの、ライフイベントが豊富にあります。カードローンの利用を計画的にすることで、お金を味方にも敵にもすることができるので、この機会に返済のコツをつかんで頂ければと考えています。

4.まとめ

 

今回は見落としがちな返済シミュレーションと返済金額、返済回数にフォーカスを当てて、計画的な返済計画を考えましょうというテーマにしました。
カードローンの返済は学校で教わることはなく、消費者金融も利用方法は説明しますが、完済の方法までを詳しくは説明してくれません。
大変便利なカードローンですが、利用については自己責任ということになり、ルールを逸脱した場合には相応のペナルティーも用意されています。
使い方を間違わなければカードローンは大変便利なものです。利用時は出口戦略をチェックして利用するように心がけることが大切です。

三井住友銀行カードローンの特徴を紹介します!

平成20年頃までは、お金を借りると言えば消費者金融が一般的でした。現在でも急にお金が必要と感じたら、プロミス、アコムを頭に思い浮かべることが多いと思います。
ここ数年、

  • 消費者金融よりも低金利でカードローンが利用できる
  • 思っているほど敷居が高くない
  • 収入証明書も不要
  • 銀行のカードローンは安心ができる

 

 

という理由から急激に支持を集め、銀行カードローンがシェアを拡大しているのです。
これは、銀行カードローンのサービスが飛躍的に進化したことにより、銀行を選ぶ消費者が増えたことが大きな理由です。
今回は、銀行カードローンの中でも、三井住友銀行カードローンの特徴とおすすめの理由を紹介していきますね。

 

1. 三井住友銀行カードローンの商品説明

 

まず、三井住友銀行カードローンの概要ですが、

  • 契約限度額:800万円まで
  • 契約金利:4.0%〜14.5%
  • 三井住友銀行の口座の有無:不問
  • おまとめ、借り換えへの利用:OK

 

 

と、概要はこの通りになっていて、極度額300万円までは収入証明書不要です。

・金利が安い

 

 

金利を安く利用できることは魅力的です。また、契約限度額に合わせて金利が下がるシステムを採用していて、取引の実績ごとに金利が下がるのは嬉しいサービスですよね。

・申し込み方法も簡単

 

 

ネットから申し込みをすると最短30分で審査結果が出ます。振り込みによる借り入れも可能ですし、カードを持っていれば、三井住友銀行ATMやコンビニATMでも手数料無料で利用できるんです。
カードの受け取りは、三井住友銀行の本支店か、プロミスの自動契約機に来店すればその場で発行されます。

? 審査は当日中で即日融資にも対応

 

三井住友銀行カードローンの大きな特徴は、即日融資が可能という点が、他行と比較した場合でも大きなアドバンテージになります。
銀行カードローンの審査は保証会社が全て請け負っているため、

  • ネットでしか申し込みをうけつけていない
  • 契約まで10日前後時間がかかる
  • 銀行口座の開設が必要

 

 

という条件を提示している銀行が多い中、三井住友銀行は即日借り入れが可能になっているのです。
これは、子会社のプロミスとの連携もスムーズになっていて、ネット申し込みから最短30分で審査結果をメールで回答してくれます。
借り入れまでは平均して1時間前後で、午前中に申し込みを済ませておけば、ネットだけで即日借り入れができるのです。

また、カードの受け取りは、三井住友銀行の本支店か、プロミスの自動契約機まで足を運べばその場で受け取れます。

・自動契約機の受付時間

 

三井住友銀行の自動契約機は平日、土日祝日も遅くまで営業していて、

  • 三井住友銀行のローン契約機:土日祝日含めて9:00〜21:00まで
  • プロミスの自動契約機:土日祝日含めて8:00〜22:00まで

 

 

と、このように21時まで、プロミスの自動契約機に関しては22時まで受け取り来店が可能です。
銀行の支店は地方には件数が少ないですが、プロミス自動契約でも受け取りが可能なため、上手にフォローできていますよね。
もちろん郵送が困らないという場合には、カードを自宅に送付してもらうことも可能なので、自分の都合の良い方法を選べます。
郵送物が困るのか、困らないのかで自分でカード受け取り方法を選べるのも魅力の一つです。

? 契約後はカードで借り入れと返済ができる

 

カードを発行したあとは、三井住友銀行ATM、提携先ATMなど、手数料無料で利用できます。

 

コンビニATMが利用できることで大抵の場合困ることはないと思いますが、近くにコンビニがない、金融機関もないような場合には、(離島居住や海外に転勤になったようなケース)ネットバンクを利用して借り入れと返済を行うこともできます。
その際は三井住友銀行の口座を同時に申し込みしておく方がスムーズに手続き進むので便利です。

? 銀行口座があれば引き落としも可能

 

返済日をうっかり忘れてしまうという人には、毎月引き落としで入金をする方法も選べます。
クレジットカードや商品をローンで分割決済すると銀行の引き落としになることが多いと思いますが、同じようにカードローンの返済も銀行引き落としにすることもできるのです。
銀行引き落としを希望する場合には、三井住友銀行の銀行口座を所有していることが条件となりますが、元々持っていなくても、カードローン申し込みのときに、併せて申し込みをすれば、引き落としによる返済を選択することができます。
カードのみを利用して入出金するのか、口座引き落としによる利用が良いのか、都合に合わせて利用できるのも銀行カードローンの魅力です。

2. 増額希望時にやるべきこと

 

初回設定された限度額よりも、増額が必要になるケースもあると思います。先の話になりますが、念のため困った場合の対応方法も考えておく必要がありますよね。
もし、増額が必要になったときはどのように手続きを取れば良いのか確認していきます。

? プラザに電話やネットで手続きが取れます

 

発行されたカードの裏側に連絡先電話番号が記載されています。そこに電話して増額の可否を確認すれば結果はすぐに出てきます。
また、三井住友銀行カードローンを契約すると会員ページにログインできるようになるので、そこから増額希望のボタンを押すと審査が始まるので、都合の良い方で進めると良いですね。
会員ページはパソコンやスマホ、携帯電話からログインすることが可能になっているので、カード番号と暗証を入力すると個人ページが開きますのでチェックしてみてください。

・増額審査には取引実績などの期間が必要

 

契約して1週間で増額が必要なケースは稀だと思いますが、契約直後の増額は大抵の場合断られます。
一定期間、平均すると半年から1年前後を取引期間として銀行もチェックしているので、

  • 取引に延滞はないか
  • 他行の利用などは増えていないか
  • 消費者金融での利用が増えていないか

 

 

このような内容を確認して、増額の可否を決めています。
取引状況が良ければ銀行から増額審査の連絡が入ることもあるので、希望に合わせて対応してください。

? 収入証明書が必要なケース

 

三井住友銀行では、限度額が300万円を超えなければ収入証明書は不要としています。
基本的な契約金額が50万円〜100万円前後なのを考えると、増額審査で収入証明が必要なケースはあまりなさそうだと認識して良さそうです。
審査内容としては、

  • 取引の実績
  • 他社、消費者ローンの利用状況
  • 届け出を出している勤務先の規模、年収金額
  • 銀行口座内の金額(これで審査はレアケース)

 

 

公表はしていませんが、このような内容で判断しています。
増額審査は都度受け付け可能ですが、毎回希望どおりになるとは限らないので、限度額は常に余裕を持たせてほうが良いですね。

3.三井住友銀行カードローンのメリット

 

銀行カードローンの中でも、消費者金融のスピード審査と銀行カードローンの金利の安さを兼ね備えたハイブリッドな契約になっています。
三井住友銀行のメリットは、

  • 即日融資可能
  • カード発行方法も来店か郵送か選べる
  • 引き落とし入金も可能

 

 

と、このようにメリットが盛りだくさんですが、さらにメリット内容を説明していきます。

? 在籍確認は銀行名で電話があります

 

カードローンの契約をするとき、「在籍確認」と呼ばれる、あなたが勤務先に在籍しているチェックをオペレーターが電話で確認します。
消費者金融に申し込みをするとき、個人名での連絡がはいりますが、銀行カードローンの場合、銀行名での確認になります。
確認はこのような方法になり、
私、三井住友銀行の〇〇と申しますが、△△さん、いらっしゃったらお願いします。
このような内容になり、会社の同僚や上司に、カードローンの申し込みをしている事実は一切説明しません。
もし、あなたと直接話すようなことになっても「これで確認は終了になります」となりますので、1分かからない程度で終了する内容です。
銀行からの電話なので困ることはないと思いますし、それでも会社に誤魔化す必要があるなら、住宅ローンの審査や、クレジットカードの審査なども同じように在籍確認がされています。
場合によっては、銀行口座の普通口座を開設するときも電話連絡があることから、銀行口座開設のためと説明しておけば問題はないはずです。
銀行名の連絡でも困る場合は、事前に誤魔化す方法を考えておけば良いですよね。

? 三井住友銀行の金利は安い?

 

限度額に応じて金利が変わる方式を取っていて、銀行カードローンの中でも安いのです。

 

まず、消費者金融と比較しても、

  • 100万円未満:18%
  • 100万円超:15%

 

 

が、スタンダードになっているのに比べて、最大でも14.5%の金利です。

あとは、取引実績や限度額に応じて金利が下がっていく方式になっているので、安いという認識を持って大丈夫ですね。

? 三井住友銀行カードローンの口コミは?

 

大手比較サイトの内容を確認しても、満足している人が多く、不満が少ないのが特徴です。
5段階中の評価内容は、

  • スピード審査
  • 返済金額
  • 借入方法
  • 金利
  • サービス内容

 

 

の5項目を、5段階評価されていますが、全ての項目において4点以上を獲得しています。
主な口コミとしては、

  • メガバンクだから審査に通りにくいのかと思ったらそうでもなかった
  • 口コミを信じて申し込みをして良かった
  • 無利息期間はないけど、元の金利が安いから銀行の方がお得だ

 

 

という内容が多く、利用者の多くが満足しています。

? 解約したいときはどうすればいいの?

 

銀行の普通口座を解約するときと違い、カードローン契約の場合は、残高を清算し終わって電話連絡だけで解約ができるのです。
清算方法は千円未満の端数が出るので振込で最後の分を入金するか、次回引き落とし分で清算をして、清算後に解約になります。
オペレーターに内容を伝えれば5分で終わる内容ですし、電話終了から30分で口座が抹消されるのです。
念のためホームページから、会員ログインを試してみてログインが出来なければ解約が成立しています。

3. まとめ

 

三井住友銀行カードローンをおすすめしたい理由を解説しました。
銀行カードローン特融の審査の遅さもなく、金利も安く、利用方法も便利と悪い条件が一切ありません。
メインのカードローンにする人も多く、最近では、
消費者金融で利用していたものを、全て銀行カードローンに変更したという話も多く聞きます。
このように、多くの人から支持されている銀行カードローンだからこそサービス内容も日々良くなっていきます。
三井住友銀行カードローンは、市場の金利動向により設定利率の見直しを行っています。日本はマイナス金利を導入しました。今後カードローンの上限金利も安くなるのか期待値が大きくなりますよね。
今後のサービス内容に益々期待してしまいます。

カードローンの審査が甘い銀行はありますか?

消費者金融と銀行を比較すると、銀行は敷居が高いイメージはありませんか?
銀行は書類1枚の記入に関してもこまかく指摘してきますし、住宅ローンの申請には何度も足を運ぶ必要もあり、なんとなくお堅いイメージがありますよね。
ここ数年、そのお堅い銀行が発行するカードローンが人気を集めているのですが、その理由として、消費者金融で利用するより安心感がある・金利が安いという差別化ポイントがあります。
その結果、銀行の支持が高まり、2015年には消費者金融の総貸付金額を銀行カードローンが上回ったという、驚きのデータがあるくらいなんです。
さて、上記内容の背景には、

  • 専業主婦の契約が全て銀行に流れている
  • 過払い金返還の問題

 

など、いろいろな要因が隠れていますが、
このような情報は、月間消費者信用2015年10月号に記載されています。インターネット上に資料が掲載されていないので、もし興味がある方はリンクから確認ください。
それでは、本題の本当に銀行カードローンの審査は敷居が高いのかについて検証していきます。

1.銀行の審査は消費者金融が行っている

 

消費者金融は過払い請求に悲鳴を上げていますが、生き残りをかけて銀行の保証業務に力を入れています。
銀行カードローンの貸付条件を確認すると、保証会社アコムとか新生銀行レイクなどの表示を見ることがありますよね。
これは、銀行に申し込みをした人の審査を消費者金融が行い、契約者が債務不履行になると、保証会社が不履行債権を買い取るというビジネスモデルで成り立っています。
そのため、審査スタイルは従来の消費者金融が行ってきたものを利用しているのです。
銀行も、返済日を長期経過した人は、消費者金融に債権譲渡をすれば良いと最終的には考えているので、割と敷居が高い審査内容とはなっていません

?審査は銀行次第

 

銀行も個人消費者ローンのノウハウを身につけるため個人の審査に力を入れています。
銀行にとってローンの主軸は、住宅ローンや自動車ローンのように、収入証明書を取得して担保を確保した上で契約をしていました。
それを無担保、無保証で契約するのですから、銀行としては全く考えてもいなかった審査内容だったはずです。
銀行は早い段階で審査ノウハウを身につけて、消費者金融抜きでカードローン業務を行いたいと考えています。
そのため、自行独自の審査基準も設けていて保証会社が承諾した契約を、銀行が改めて否決にする場合があります。自行のリスクヘッジ審査です。
この部分が銀行カードローンの敷居を上げている要素になっていました。
断りの多くの理由は総量規制を超え、消費者金融で借り入れ不可となり銀行に申し込みをするケースが大半なようです。

?審査に通りやすいポイントの見極めはココ!

 

銀行はブランド勝負な部分もあり、誰にでも安易にお金を貸す契約をしないというビジネスモデルを持っています。
しかし、銀行の感覚も変わりつつあり、カードローンは手間がかからず儲かる商品であるということに気づきました。
今後、収益の柱に加えたいと考えている銀行がさらにカードローン市場に参入してくることは必至なのです。
そのため、初期の頃と比べてリスクを取る審査も励行していて、今後さらに柔軟に対応することが期待されています。

・銀行ローンの上限利率は14.6%が平均

 

銀行カードローンの特徴は、消費者金融と比べると利率が安いという点ですが、貸付条件表を見ると、上限利率18%になっている銀行もあることに気づきませんか?
これを「銀行のクセに高いな」と感じるのか「利率が高いのは理由があるのかな?」と感じることで見方がかなり変わります。
一概には言えませんが、上限利率が高い銀行カードローンは地方銀行やマイナーなネット銀行に多く、新規のお客さんが集まりにくいという特性があります。
さらに金利が高ければ誰も見向きもしないのは当然です。
これは、柔軟な姿勢でリスクを考えた審査をしている可能性が高い、こう考える方が妥当だと言われています。

2.総量規制に抵触しないので安心

 

銀行カードローンの特徴の1つに、年収の1/3を超える借り入れを制限する総量規制、これに抵触しないことが良く挙げられます。
しかし、認識しておきたいことは、給与所得者がお金を借りたいときに、いくらでも融資をしてくれる訳ではないということです。

・専業主婦、年金受給者の契約も柔軟に対応

 

自ら収入を持たない専業主婦は、総量規制の影響で、消費者金融との契約は事実上不可になりました。
そのため、専業主婦のカードローン契約は銀行が行っています。年金生活者も契約できるという点で、有識者の間では総量規制の骨抜きとも言われますが、
銀行は定職を持たない人の強い味方なのは確かです。
それに加え、銀行のおまとめローンは契約の使途がおまとめであれば、審査の上総量規制を超える契約も柔軟に対応してくれます。その反面、消費者金融に比べて審査に時間がかかるデメリットはあります。

最終的に銀行では、金利を安く抑えられるという点では優秀ですよね。

?銀行でも審査が厳しいとは限りません

 

銀行カードローンの審査は、銀行のみが行っているのではなく、保証会社が審査を行っているという部分が肝になります。
当然、審査を厳しくしている銀行もありますが、厳しくしすぎると肝心の新規契約数を稼げないという営業上の目標があるのも株式会社の悲しい性です。
最終的にリスクを考えますが、保証会社側が承認した契約は担保が取れているので、安心できる部分があるもの事実です。
このような事情から、上限金利を18%と定めて、顧客に応じて契約金利を変えているという事情もあります。

?甘い銀行から借りられてもメリットは少ない

 

では、総量規制の抵触を受けている人が、銀行カードローンで30万円の契約ができたと考えてみましょう。
利用方法にもよりますが、すでに総量規制に抵触しているなら、消費者金融に返済するための契約とも考えられますよね。
すでに返済できないのであれば、債務比率がオーバーしていることも想像でき、その借り入れで劇的に返済状況が変われば良いのですが、反対に自分の首を絞めている可能性もあるのです。
返済のための借り入れは、自電車操業に過ぎません。
カードローンは、現在の生活を豊かにするものであって、苦し紛れに契約をするなら契約をしない方が良いのです。改めて借り入れをする理由を自分に自問自答してみてください。

3.まとめ

 

なんとなく敷居が高いイメージのあった銀行ですが、常に変化を続け、柔軟な対応に変化しているのです。
消費者金融と契約できない専業主婦や定職を持たない人への柔軟な対応や、金利を安く契約できる状況は、今後のカードローン市場に大きな影響を与えることでしょう。
さらに、想像しているより銀行の審査は堅いものではないですし、申込は無料で行えます。もしかすると、現在利用しているカードローンより安い金利で利用できる可能性も広がります。
しかし、銀行の審査基準は一定水準を保っています。甘い審査の銀行を探している時点で冷静になる必要があり、
本当にその借り入れが、あなたに有益なものになるのか考えて申し込み検討する必要があります。

知っておきたいカードローンの注意点とは?

どうしても今日中にお金が必要というとき、即日融資してくれる消費者金融はありがたい存在です。急な申し込みでも、当日中にお金を手にすることができるのは助かりますよね。
巷では、

  • 審査について
  • 即日融資について
  • 借りられる方法について

 


など、情報があふれていますが、カードローンが借金である以上リスクを背負っていることを忘れてはいけません。消費者金融で契約をすることで逆に不幸になっている人がいるのも事実です。
今回はあえてカードローンのデメリットと、事前に知っておくことでお金を借りないで済む方法を検証していきます。
また、わかっていながらもついやってしまうカードローンの間違った利用方法について、再確認することで上手にカードローンを利用することが可能です。
事前に知っておきたいカードローンの注意点です。上手に利用できれば年間15万円得する方法もあるので、最後までお付き合いください。

 

1.カードローン利用の注意点とは

 

キャッシュカードは、現金を持ち歩かなくても預け入れている現金をいつでも引き出すことができます。カードローンも、カードのみで必要なお金を引き出すことができることは常識ですよね。
現金を引き出すには、たった4ケタの暗証番号が一致すれば良く、第三者が特定できないものを設定する必要があるので、
カードの裏に暗証番号をマジックで書いていたり、生年月日を設定していれば、紛失したときの保険の適用の有無の問題にもなってきますので、管理義務やセキュリティー管理は重要な注意点です。
また、融資などの利用方法についても重要な注意点がありますので確認していきます。

?貯金を引き出す感覚と似ているので注意が必要

 

キャッシュカードとカードローンは、似ていながら全く真逆の性質を持ったものです。きっとみなさんは「そんなことは当然のことだ!」と思うかもしれませんね。
頭で理解していても、実際に利用すると、その当たり前の感覚がマヒすることもあるので注意が必要です。改めて正しい認識を持つことで、上手にキャッシングの利用ができるはずです。
貯金は自分が現金を預け入れたものを引き出しますが、カードローンは借り入れになるので、利用すれば利息を付加した金額を返済する義務が生じるのです。

?返済は利息をつけて返済する必要があります

 

カードローンは利用方法が簡単で、ATMまで行けば暗証番号を押すことで現金が出金されます。
はじめは恐る恐る利用していても、数か月、あるいは数回利用することで、カードローンの利用に慣れてしまいます。ATMに行けば誰に会う必要もなく、追加利用がしやすいこともあり、借りやすい環境が整っていると言えます。
ここで、利息のことについて確認をしていきます。仮に50万円利用できるカードで、限度額上限まで利用していて、利率18%で契約しているなら毎月かかる金利が7,500円です。
カードローンは、定められた限度額の範囲内であれば、繰り返し出し入れ自由な契約のため、入金後、余裕枠いっぱいまで利用する、いわゆる限度額に(張り付いている)状態になることが少なくありません。
そうなると1年でかかる利息だけで90,000円かかる計算です。利息部分の負担が、もったいないと感じませんか?

2.給料日前や大きな現金が必要な場合に利用する

 

カードローンを利用するときに、テーマを考えると無駄な利用を制限できるケースが多く、

  • 引っ越し費用が足りなく一時的に利用
  • 今月だけ生活費が足りず、利用した分は給料日に全額返済
  • 今だけ急にお金が必要、返済は1年以内に終了させる予定

 


と、このようにテーマを決めて利用することで、メリハリのあるカードローン利用が可能ではないでしょうか?
財布の中に現金が足りなくなってきて、キャッシング利用に頼る生活をすると借り入れのクセがつきます。
このクセがつくと、延々消費者金融に利息を払い続ける生活を送らなければならなくなるので、
そのようにならないためにも、利用方法や返済方法について見直す必要があるので、頭のどこかで毎回イメージするだけで良い変化は必ず訪れるはずです。
続いて、どのようなケースに注意が必要なのか見ていきます。

?生活費やおこづかいの利用には注意が必要

 

生活費や、おこづかいが足りない状況で、なんとなくカードローンを契約している人は利用方法に注意が必要です。
毎月2万、3万と少額で利用していても、知らず知らずのうちに限度額いっぱいの(張り付いている)状態になっていることが多く、張り付いた後には借金が減っていかないという状態に陥ることが少なくありません。
毎月の生活費が足りていない、毎月のおこづかいがそもそも足りていないので、これを借金で埋めようとすると余計に家計は悪化します。
本当にどうしよう!と思ったときには、手遅れになることもあるため、ノートや紙、なんでも良いので、

  • 実際の生活費
  • おこづかい

 


の足りない金額を洗い出し、自分で認識することが必要です。
浪費癖、贅沢志向の人なら、返済が終わるまで我慢の生活を続けるか、現在よりも収入を増やすなどの対策を講じることが重要です。

・自分で家計の状況を確認しましょう

 

根本的に収入が不足しているなら、カードローンの利用は、破綻の先延ばしにしかならず、慢性的に生活費が足りない状況に自分で気づく必要があります。
お金に関する問題は、非常にデリケートな問題で、他人にこの部分を指摘されると怒り出す人も多いですし、誰も言ってはくれません。
もう一度繰り返しますが、現在の家計状況を自分で気づく必要があります
休日にアルバイトをする方法や、自宅で行える副業などは、簡単にできるものもありますので、継続して副業を行うことで月に1万円くらいの収入を得ることは簡単です。その収入を返済に回せば、少しでも現状を打破できるのではないでしょうか。

3.カードローンの2社目に申し込み時の注意点

 

カードローンは借りるときは簡単ですが、返済するときは、

  • 時間
  • お金
  • エネルギー
  • 精神的ストレス

 


を、伴います。本気で返済しようと思えば、思うより精神的なプレッシャーがかかります。
もし、1社目で契約した限度額が足りなくなって、2社目、3社目の申し込みを検討している場合には、「本当にその借り入れは必要なものなのか?」自分に問い正してみてください。
その申し込みの理由が生活費や、おこずかいなら借りる方法ではなく、

  • 支出を抑える努力か
  • 収入を増やす方法

 


を模索する必要があります。

?便利すぎるために注意する必要があります

 

借りすぎのパターンに陥る人は一定の法則があり、

  • お金の管理や計画を立てることが苦手
  • 収入に見合わない見栄を張りたがる
  • ギャンブル
  • 生活費が足りていないことを認識できていない

 


と、このようなタイプに分かれてきます。年間50万人近い人が、消費者金融で契約をしていますが、全員が契約したことで余計に困窮するわけではありません
一時的にお金がないものを借りる行為は、将来の自分に利息を払ってもらっているのです。あなたは、先月の自分が生活費に困っていて、3万借りた場合に、利息をつけて返済してあげることができますか?
例えば複数のカードローンで利用していて、100万円の借り入れがあるとしましょう。
利息18%で計算をすれば、毎月かかる金利だけで15,000円です。
15,000円以上入金して、はじめて元金が減るのです。30,000円入金して15,000円その場で利用すれば、実質元金は減っておらず、来月もまた同じ金額の利息を支払う必要があるのです。
このような利用を繰り返すと、年間の金利支払いだけで180,000円です。とても不毛だと感じませんか?

?計画的に利用しましょう

 

ここまで、極力利用しない方が良いという流れでカードローンの注意点を説明してきましたが、利用方法さえ間違わなければ、カードローンほど便利なものはないのです。
カードローンは他の金融商品と違い、現金を必要な分だけ引き出すことができて、利用方法にも制限がありません。
最初に説明したとおり、借り入れにテーマがないと、貯金引き出しと同様の感覚になり、制限なく利用してしまうことから、利用方法も計画的に進めていく必要があります。
目安としては、

  • 次の給料や、収入で一括返済してしまうパターン
  • 返済回数を3回、5回など先に返済回数を決めて計画的に進める方法
  • 返済金額は当初より決まっている約定金額で入金しても、追加での利用を控える

 


など、自分なりのルールを決めておくことで浪費になる現金を引き出すことがなくなってきます。
また、消費者金融のカードは毎月の返済時のみ持ち出して、常に財布に入れておかないという方法も単純ながら効果的な方法です。

・カードローンがない生活も体験してみる

 

多くの人の話では、カードローンはあれば利用するものの、カードがないと思っていれば、

  • 自然と欲しいものを我慢する
  • 本当にお金がないときは飲みのお誘いも断れるようになる

 


ということも聞きます。
贅沢品や浪費のために利用しているのであれば、生活環境を見直すだけで改善が計れることもあるでしょう。
カードを持っていると、ついつい利用してしまうという人は、自分なりのルールを決めて、そのルール内で利用できれば、返済に苦しむということはなくなりそうです。計画性が大切ですね。

4.まとめ

 

急な出費、急な予定にカードローンは欠かせなく、ありがたいものですが、便利すぎてしまうため、使い過ぎてしまうこともあります。
しかし、ルールさえ決めて利用すれば、後々返済に困ることも起こりにくいはずです。
使い方次第では、薬にも毒にもなるのがローンです。一時的な快楽のための利用は、返済に苦労します。
見えにくい部分もありますが、カードローン利用は金利負担も大きく、100万円利用で年間にかかる金利が150,000円から180,000円です。計画的に利用しないと消費者金融が儲かる仕組みになっています。
計画的に利用できれば、利息支払い分は自分の資産になるのでルール作りが重要なんです。

そもそもカードローンって何ですか?

突然お金が必要になったけど、手持ちがないという経験は誰しもあることです。そんなときに便利なのがカードローンというものです。
さて、カードローンはなんとなくお金を借りられるサービスと知っているとは思いますが、そもそもどのような仕組みで契約をするのかご存知でしょうか?
今回は、カードローンとは何かについて、未経験者にも分かりやすいように、利用方法も含めて解説していきます。

 

1.カードローンとは

 

カードローンとは、個人の信用にお金を貸してくれる金融商品のことを指します。保証人、担保の必要はなく、本人の信用力だけでお金を貸してくれるサービスです。
もう少し説明すると、契約する際に限度額と呼ばれる枠が設定されます。契約した人はカードを受け取り、そのカードで限度額の範囲内で現金の入出金が自由になります。
例えるなら、自分の銀行口座のカードを利用している感覚に似ているでしょう。銀行の引き出しは預金分のみに限定されますが、カードローンは決まった上限額まで引き出しが可能という訳です。

・カードローンが人気の理由

 

消費者金融のカードローンの審査は早く最短30分で利用が可能です。
申し込みについては、インターネットを利用した申し込みでも、最短で当日中に利用できる即日融資が人気を集めていて、多くの人が利用しています。
消費者金融の申し込みは敷居が低く感じる人も多く、気軽に申し込みができるというのも支持を集めている要因でしょう。

?個人の信用力とは何を指すのでしょうか

 

カードローンの審査に個人信用情報は欠かせないものになりますが、個人の信用とは、一体何を指すのでしょうか。
当然ながら、返済能力である収入や、社会的地位と考える人もいるでしょう。金融商品の契約をする際に重要視される信用力は、今までお金を借りてきた成績表です。
信用情報機会と呼ばれる、国に指定された信用情報センターがあり、

  • いつ
  • どこで
  • いくら

 


の金額を借りたのかを明確に記録する機関が存在しています。
そのため、複数の会社から借金があれば、その事実を金融会社はすぐに確認をすることができるのです。借入件数や、借入金額が多いと審査上、良い印象は与えません。
情報センターの成績表は成績表と説明をしましたが、カードローンの経験値が少ない人の方が優秀と見られることが多いのです。

・はじめてのカードローンなら信用情報機関は真っ白な状態です

 

消費者金融やクレジットカード、銀行カードローンなどに申込をすると、申告した年収と信用情報の内容を元に契約限度額の上限を決めたり、本人の年収金額に応じて限度額を決めたりするのです。
はじめてのカードローンの契約なら、契約金額は30万円から50万円前後が平均値になっています。だいたいの目安に考えましょう。

?信用情報以外の審査項目はどのような内容とは

 

審査内容は信用情報のみで行うのではなく、他の要素も絡んできます。信用情報以外の審査項目を確認していきます。
当然ながら信用情報のみで審査を行う訳ではなく、大手消費者金融では一定の申し込み条件があります。
カードローンの契約を行う金融機関は契約の条件表を提示していますので、申し込みをするタイミングで、自分は条件に合うのか照らし合わせてみるものいいでしょう。
条件とは、年齢や仕事内容についてです。銀行カードローンは審査内容を厳しくしているところも多いですが、審査に通れば利率を安く利用できるメリットがあります。

・消費者金融契約の最低限条件とは

 

消費者金融は柔軟な審査対応をしていますが、一定の条件があります。
申込の条件は、消費者金融などのホームページで確認をすることが可能です。
平均的な申込条件は大まかに、

  • 年齢20歳〜69歳まで
  • 本人が正社員やアルバイトなどの安定した収入がある
  • 本人を確認できる免許証などの本人確認書類がある

 


この3点は最低限クリアしておく必要があります。
当月入社、当月アルバイトを開始したという、勤務期間短期者でも多くの人がカードローンを契約できており、審査内容は本人の返済能力を信じた柔軟な審査になっています。

・銀行カードローンのみで契約できるケースもある

 

最近では、専業主婦や年金受給者でも契約できる会社も多くあります。
消費者金融が契約をしない、本人に収入がない人を銀行が契約を励行しているパターンもあります。
もし、消費者金融で契約を断られても、銀行で契約ができる可能性もありますので、諦めないこともカードローンの申し込みには必要です。

?決められた限度額の範囲内で利用できます

 

カードローンの契約は限度額契約を採用しており、審査が終了すれば発行されたカードを利用して、その場で利用することが可能です。
仮に限度額が30万円で契約できたなら、初回に10万円利用すると、残りの20万円は利用の予定があれば追加で自由に引き出すことが可能ですし、予定がなければ無理に利用する必要もありません。
余裕枠は、何かあったときのための取っておくと、急な出費の際も慌てないでお金の工面ができるでしょう。

2.カードローンの特徴と仕組みについて

 

カードローンは他の金融商品と違い、現金を限度額の範囲で必要な分だけ引き出して、

利用方法も問わないという自由度の高い金融商品です。
しかし、カードローンの利用は、必要以上に利用しないように心がけることも必要です。

?利用方法は自由です

 

借金と言うと、住宅ローンや、自動車ローンが一般的です。
これらのローンはお金を利用する目的が限定されているのと、担保を取っているので金利は安く設定されています。
カードローンの場合、契約金額が小さいと言うことと、利用方法を限定していないことから金利は18%で利用できるのが一般的な金利になっています。
カードローンは自由性が高く、少しお金が必要なときにコンビニATMや、銀行振込で借り入れができることから重宝できる金融商品と人気です。
突然、会社の同僚と飲みに行くことが決まった、前々から欲しいと思っていたバッグを今日買いたいという場合でも、便利に利用できるのがカードローンの大きな魅力です。

?金利18%の利息を計算してみましょう

 

カードローンの利息の計算式は、
利用金額×18%(利率)÷365日(1年)×30日(前回の入金日から返済日までの日数)=利息
で、計算することが可能です。
この計算式は消費者金融やクレジットカード利用、銀行カードローンまで全てがこの計算式を採用しています。
テストには出ませんが、コンパで実質年率を計算できたらモテる!・・・かもしれません。
実質年率を計算できなくても、10万円利用すると1ヶ月の利息は1,500円前後の金利がかかるのが18%という利息です。20万円の利用なら3,000円が1ヶ月にかかる金利なのです。
想像していたより安いと感じませんか?世界的に見ても日本のキャッシングは低金利なんです。

?良好な取引をすれば増額も可能!?

 

カードローンの審査内容は信用です。
この場合の信用とは、延滞せずに良好に取引を継続することを指し、取引実績もあれば信用が得られ、限度額が増額可能になることもあります。
会社ごとに審査内容、増額までの期間に違いはありますが、半年から1年間延滞なく取引を継続していれば電話やメールなどでお知らせの後、電話やインターネットで変更の手続きが可能なことが多いです。

?増額希望時はフリーコールに連絡しましょう

 

カードの増額は連絡があるケースもありますが、希望がある場合は自分からフリーコールに連絡してみると増額の審査をその場でしてくれます。
審査結果により、増額の可否が決定しますが、カードローンの契約は複数社利用するよりも1社で利用した方が返済の管理もしやすいメリットもあります。
また、金利が下がってくる可能性もあるので、まずは現在利用しているカードローン会社で増額が可能か確認してみた方が良いでしょう。

・50万円以上の契約時には収入証明書が必要です

 

50万円以上の限度額の審査の場合には、貸金業法の規定により収入証明書が必要です。また、総量規制(年収の1/3以上の借り入れを制限する法律)に抵触する場合も収入証明が必要です。
増額審査を希望する際、源泉徴収票などが必要なこともあるので、事前に用意をしておくか、破棄せずに保管しておくと、急に提出を依頼されても即時に対応できるでしょう。
おすすめ方法は、源泉徴収票や給与明細が発行されたタイミングでスマートフォンの写真に保管しておく方法です。
データ提出が可能な消費者金融がほとんどです。この方法だと自宅で探したり、再発行を会社に依頼する必要もありません。

3.キャッシングとクレジットカードの違いについて

 

キャッシング=英語の意味は現金化です。本来は欧米で小切手や手形を現金化する方法をキャッシングと呼んでいます。
日本ではカードローンの契約をして、現金を引き出すことをキャッシングと呼んでいます。またカードローンとキャッシングは同じ意味合いで使用される言葉です。

・カードローンの特性

 

大手消費者金融では、キャッシングという言葉を利用せずにカードローンに統一する流れがあるようです。同じ意味合いを持つ2つの言葉ですが、近いうちにキャッシングという言葉が消えるかもしれませんね。
現金を出金する金融商品をカードローンと覚えておけば大丈夫です。
主に販売しているのは、消費者金融や銀行がメインです。

・ショッピングの特性

 

クレジットカードはカードでショッピング利用が可能な契約です。
VISAやJCBなどが日本では有名で、名前を聞いたことがないという人の方が少ないと思います。
クレジットカードは買い物をするときに、現金の代わりに決済をする金融商品です。クレジット枠を現金化することは不可ですし、現金化を謳っている業者は闇金です。近づかないようにしてください。
主に販売している会社は信販系と呼ばれる、オリコ、セゾンなどの会社です。
キャッシングとショッピングは同じ無担保無保証の信用契約ですが、特性は全く違うものです。続いて2つの違いについて確認をします。

?全く別々の商品なんです

 

キャッシングはお金を引き出す特性を持っているのに対して、ショッピングは買い物をするときにお金の代わりとして決済する機能があることはご存知ですよね。
最近ではインターネット決済で多くの場合クレジットカードが利用されており、クレジットカードを1枚持っていないと不便に感じることが多くなりました。
また高額の商品をクレジットカードで決済して分割で返済していくことで、欲しいものを先に手に入れて、支払いを後払いにできるのがクレジットカード決済の魅力です。
このように商品を購入する場合にクレジットカードは利用されます。

?シッピング知恵袋!上手に利用すれば金利0円です

 

ご存知の人も多いと思いますが、ショッピング利用する場合、

  • 一括払い
  • 分割払い
  • ボーナス払い

 


この中から返済回数を選べることが多いのですが、1回払いを利用することで利息の支払いは0円になります。
分割払いはリボ払いと呼ばれ、元金と利息を合わせたものを支払う必要があります。
大きな買い物は分割、小さな買い物は一括払いなどに使い分けることで利息支払いが少なくなります。

・買い物利用はクレジットカード決済がお得

 

カードローンの平均的な金利が18%に対して、クレジットカードは分割払いにしても14.6%で利用できます。そのため、買い物の利用にカードローンで現金を引き出すよりも、クレジットカード決済で利用すると3.4%安く利用できます。
仲間内で居酒屋に行ったときに自分のクレジットカード決済して、参加者から現金を集めるという利用方法もあります。
さらにカードローンの限度額が利用上限に達している状態なら、集めた現金をカードローンに入金することで、セルフショッピング枠を現金化、これなら違法ではありません。

4.まとめ

 

カードローンは生活に密着した身近な金融商品で、大学生から65歳以上の年金受給者の人まで幅広く利用されています。
消費者金融の年間の契約者数は50万人とも言われ、契約が簡単、即日融資が可能という側面から多くの人の支持されています。
無担保、無保証で契約ができて、契約時に必要な書類も運転免許証などの公的な本人確認書類が1点あれば良いという気軽さも便利に利用できる点です。
急な出費や、今月はもう少しだけお金が必要というとき、重宝するのがカードローンです。便利すぎる反面、使い過ぎ無いようによく計画を立てて借りるようにしてくださいね。