知っておきたいカードローンの注意点とは?

どうしても今日中にお金が必要というとき、即日融資してくれる消費者金融はありがたい存在です。急な申し込みでも、当日中にお金を手にすることができるのは助かりますよね。
巷では、

  • 審査について
  • 即日融資について
  • 借りられる方法について

 


など、情報があふれていますが、カードローンが借金である以上リスクを背負っていることを忘れてはいけません。消費者金融で契約をすることで逆に不幸になっている人がいるのも事実です。
今回はあえてカードローンのデメリットと、事前に知っておくことでお金を借りないで済む方法を検証していきます。
また、わかっていながらもついやってしまうカードローンの間違った利用方法について、再確認することで上手にカードローンを利用することが可能です。
事前に知っておきたいカードローンの注意点です。上手に利用できれば年間15万円得する方法もあるので、最後までお付き合いください。

 

1.カードローン利用の注意点とは

 

キャッシュカードは、現金を持ち歩かなくても預け入れている現金をいつでも引き出すことができます。カードローンも、カードのみで必要なお金を引き出すことができることは常識ですよね。
現金を引き出すには、たった4ケタの暗証番号が一致すれば良く、第三者が特定できないものを設定する必要があるので、
カードの裏に暗証番号をマジックで書いていたり、生年月日を設定していれば、紛失したときの保険の適用の有無の問題にもなってきますので、管理義務やセキュリティー管理は重要な注意点です。
また、融資などの利用方法についても重要な注意点がありますので確認していきます。

?貯金を引き出す感覚と似ているので注意が必要

 

キャッシュカードとカードローンは、似ていながら全く真逆の性質を持ったものです。きっとみなさんは「そんなことは当然のことだ!」と思うかもしれませんね。
頭で理解していても、実際に利用すると、その当たり前の感覚がマヒすることもあるので注意が必要です。改めて正しい認識を持つことで、上手にキャッシングの利用ができるはずです。
貯金は自分が現金を預け入れたものを引き出しますが、カードローンは借り入れになるので、利用すれば利息を付加した金額を返済する義務が生じるのです。

?返済は利息をつけて返済する必要があります

 

カードローンは利用方法が簡単で、ATMまで行けば暗証番号を押すことで現金が出金されます。
はじめは恐る恐る利用していても、数か月、あるいは数回利用することで、カードローンの利用に慣れてしまいます。ATMに行けば誰に会う必要もなく、追加利用がしやすいこともあり、借りやすい環境が整っていると言えます。
ここで、利息のことについて確認をしていきます。仮に50万円利用できるカードで、限度額上限まで利用していて、利率18%で契約しているなら毎月かかる金利が7,500円です。
カードローンは、定められた限度額の範囲内であれば、繰り返し出し入れ自由な契約のため、入金後、余裕枠いっぱいまで利用する、いわゆる限度額に(張り付いている)状態になることが少なくありません。
そうなると1年でかかる利息だけで90,000円かかる計算です。利息部分の負担が、もったいないと感じませんか?

2.給料日前や大きな現金が必要な場合に利用する

 

カードローンを利用するときに、テーマを考えると無駄な利用を制限できるケースが多く、

  • 引っ越し費用が足りなく一時的に利用
  • 今月だけ生活費が足りず、利用した分は給料日に全額返済
  • 今だけ急にお金が必要、返済は1年以内に終了させる予定

 


と、このようにテーマを決めて利用することで、メリハリのあるカードローン利用が可能ではないでしょうか?
財布の中に現金が足りなくなってきて、キャッシング利用に頼る生活をすると借り入れのクセがつきます。
このクセがつくと、延々消費者金融に利息を払い続ける生活を送らなければならなくなるので、
そのようにならないためにも、利用方法や返済方法について見直す必要があるので、頭のどこかで毎回イメージするだけで良い変化は必ず訪れるはずです。
続いて、どのようなケースに注意が必要なのか見ていきます。

?生活費やおこづかいの利用には注意が必要

 

生活費や、おこづかいが足りない状況で、なんとなくカードローンを契約している人は利用方法に注意が必要です。
毎月2万、3万と少額で利用していても、知らず知らずのうちに限度額いっぱいの(張り付いている)状態になっていることが多く、張り付いた後には借金が減っていかないという状態に陥ることが少なくありません。
毎月の生活費が足りていない、毎月のおこづかいがそもそも足りていないので、これを借金で埋めようとすると余計に家計は悪化します。
本当にどうしよう!と思ったときには、手遅れになることもあるため、ノートや紙、なんでも良いので、

  • 実際の生活費
  • おこづかい

 


の足りない金額を洗い出し、自分で認識することが必要です。
浪費癖、贅沢志向の人なら、返済が終わるまで我慢の生活を続けるか、現在よりも収入を増やすなどの対策を講じることが重要です。

・自分で家計の状況を確認しましょう

 

根本的に収入が不足しているなら、カードローンの利用は、破綻の先延ばしにしかならず、慢性的に生活費が足りない状況に自分で気づく必要があります。
お金に関する問題は、非常にデリケートな問題で、他人にこの部分を指摘されると怒り出す人も多いですし、誰も言ってはくれません。
もう一度繰り返しますが、現在の家計状況を自分で気づく必要があります
休日にアルバイトをする方法や、自宅で行える副業などは、簡単にできるものもありますので、継続して副業を行うことで月に1万円くらいの収入を得ることは簡単です。その収入を返済に回せば、少しでも現状を打破できるのではないでしょうか。

3.カードローンの2社目に申し込み時の注意点

 

カードローンは借りるときは簡単ですが、返済するときは、

  • 時間
  • お金
  • エネルギー
  • 精神的ストレス

 


を、伴います。本気で返済しようと思えば、思うより精神的なプレッシャーがかかります。
もし、1社目で契約した限度額が足りなくなって、2社目、3社目の申し込みを検討している場合には、「本当にその借り入れは必要なものなのか?」自分に問い正してみてください。
その申し込みの理由が生活費や、おこずかいなら借りる方法ではなく、

  • 支出を抑える努力か
  • 収入を増やす方法

 


を模索する必要があります。

?便利すぎるために注意する必要があります

 

借りすぎのパターンに陥る人は一定の法則があり、

  • お金の管理や計画を立てることが苦手
  • 収入に見合わない見栄を張りたがる
  • ギャンブル
  • 生活費が足りていないことを認識できていない

 


と、このようなタイプに分かれてきます。年間50万人近い人が、消費者金融で契約をしていますが、全員が契約したことで余計に困窮するわけではありません
一時的にお金がないものを借りる行為は、将来の自分に利息を払ってもらっているのです。あなたは、先月の自分が生活費に困っていて、3万借りた場合に、利息をつけて返済してあげることができますか?
例えば複数のカードローンで利用していて、100万円の借り入れがあるとしましょう。
利息18%で計算をすれば、毎月かかる金利だけで15,000円です。
15,000円以上入金して、はじめて元金が減るのです。30,000円入金して15,000円その場で利用すれば、実質元金は減っておらず、来月もまた同じ金額の利息を支払う必要があるのです。
このような利用を繰り返すと、年間の金利支払いだけで180,000円です。とても不毛だと感じませんか?

?計画的に利用しましょう

 

ここまで、極力利用しない方が良いという流れでカードローンの注意点を説明してきましたが、利用方法さえ間違わなければ、カードローンほど便利なものはないのです。
カードローンは他の金融商品と違い、現金を必要な分だけ引き出すことができて、利用方法にも制限がありません。
最初に説明したとおり、借り入れにテーマがないと、貯金引き出しと同様の感覚になり、制限なく利用してしまうことから、利用方法も計画的に進めていく必要があります。
目安としては、

  • 次の給料や、収入で一括返済してしまうパターン
  • 返済回数を3回、5回など先に返済回数を決めて計画的に進める方法
  • 返済金額は当初より決まっている約定金額で入金しても、追加での利用を控える

 


など、自分なりのルールを決めておくことで浪費になる現金を引き出すことがなくなってきます。
また、消費者金融のカードは毎月の返済時のみ持ち出して、常に財布に入れておかないという方法も単純ながら効果的な方法です。

・カードローンがない生活も体験してみる

 

多くの人の話では、カードローンはあれば利用するものの、カードがないと思っていれば、

  • 自然と欲しいものを我慢する
  • 本当にお金がないときは飲みのお誘いも断れるようになる

 


ということも聞きます。
贅沢品や浪費のために利用しているのであれば、生活環境を見直すだけで改善が計れることもあるでしょう。
カードを持っていると、ついつい利用してしまうという人は、自分なりのルールを決めて、そのルール内で利用できれば、返済に苦しむということはなくなりそうです。計画性が大切ですね。

4.まとめ

 

急な出費、急な予定にカードローンは欠かせなく、ありがたいものですが、便利すぎてしまうため、使い過ぎてしまうこともあります。
しかし、ルールさえ決めて利用すれば、後々返済に困ることも起こりにくいはずです。
使い方次第では、薬にも毒にもなるのがローンです。一時的な快楽のための利用は、返済に苦労します。
見えにくい部分もありますが、カードローン利用は金利負担も大きく、100万円利用で年間にかかる金利が150,000円から180,000円です。計画的に利用しないと消費者金融が儲かる仕組みになっています。
計画的に利用できれば、利息支払い分は自分の資産になるのでルール作りが重要なんです。

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